ボーナスがカットされ急場しのぎでキャッシングをした ken 29歳 50万借りてます
毎月が金欠状態でした。
社会人になって以来慢性的な金欠で苦しんでいました。
給料日の数日後には口座にお金がほとんどなくなってしまうということはしょっちゅうでした。理由は単純に給料が安く、そこから家賃や光熱費やクレジットカードの支払いをすると残高が無くなるという形でした。
困ったときは飲み会があれば自分が会計をして、周りからは現金でお金を集め、クレジットカードで支払いをするというような形でカードのやりくりでしのいでいました。ただ、そうなると当然クレジットカードの支払いも大きくなってしまいます。
それが毎月の負担へとつながっていました。
また、欲しいものがあっても、他の支払いでそこまで支払いに手が回らないので、ボーナスの一括払いで買うことが多かったです。カードローンは一度借りてしまうと癖になるのではと思って利用を我慢しての生活を続けていました。
実際に借りてみた「低金利で即日に借りれる」カードローンおすすめランキングへ
頼みのボーナスが減ってしまって急遽カードローンでお金を借りた
ボーナスで一括払いの予定が給料は低い会社でしたが、ボーナスは低いながらでも安定はしていたので、それが安心材料の一つでボーナス一括払いの設定をすることが多かったです。
しかし、会社の業績が悪化してしまい、ボーナスの支給はありましたが、従来の1/3ぐらいの額の支給しかありませんでした。
そうなると支払いの予定を組んでいたのが滑れ崩れてしまいました。またボーナスの支給日とクレジットカードの支払日が非常に近く、すぐに何らかの対応をとらないと支払いができなくなることがわかりました。
いろいろ考えましたが、これはもうカードローンに申し込むしかないと思いました。そこからはできるだけ低金利で借りることができて、かつ即日で借り入れができる会社を探すことに集中しました。
無事にクレジットカードの支払が完了。。
カードローンを申し込んで心に余裕ができました。
結局即日で融資してもらえるところというところでと、安心できる大手の消費者金融に申込み、無事お金を借りることができました。
カードの支払いも期日までに口座にお金を振り込むことができたので問題ありませんでした。
支払が出来ないと思った時は非常に焦ったのですが、即日に借りれた事によりクレジットカードの信用を落とさずに済みました。
借りる時、即日は必須でさらに金利が少しでも低い所と言う事でいろいろ調べたのですが、自分の申し込んだ額の50万円だと、ほぼどこの会社でも金利は同じで、その中でも少しだけ低金利だった会社を選びました。
カードローンでキャッシングしてから2年ほど経ちます。今でも生活費の足りないときはキャッシングをして急場をしのぐ生活が続いています。
最初は限度額を50万円で申し込みをしたのですが、限度額にすぐにいってしまったので、改めて増額申請をし、限度額は現在100万になっていて、70万円ほど借りている状況です。
キャッシングをすることで「お金が無くてどうしようもできない」という状態を脱出することはできて、精神的に落ち着けるところはできました。ただ、当然ですが借りたお金は返済しないといけないので、これ以上借入額を増やさないように注意をして使っています。
プロミスなら限度内で1000円ずつ繰返
し借りれます(保証人もいりません)
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