主人の入院で生活費がピンチになりお金を借りた なつみ パート 41歳 20万円借りました
突然主人が入院して今月の生活費が払えなくなりました。
もともと毎月ギリギリで生活していました。
主人が転職をしてあまりうまくいってなかったからで貯金もかなり減っていました。
そんな時に、主人が脳出血になり倒れてしまったのです。
生活費だけでも大変だったのに入院費の支払いもありピンチでした。
生活が大変なことは親に話していなかったので心配かけたくないという思いもあり、親に頼ることもできません。
当時は下の子が0歳でした。
急に仕事を増やすことも難しかったので、少しでもお得に借りれる低金利のカードローンでお金を借りる事をを思い立ちました。
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主人の病気を考えると貯金を使い果たすのが怖かった
貯金を下ろせば、その月に関しては生活費と入院代は準備できました。
貯金といっても大した金額ではありません。主人の入院がどれくらい続くのか、体のマヒは治るのか、子供たちをどうやって育てていったらいいのか、将来を考えるととても暗い時期でした。
私のパート代だけでは生活は無理でした。
カードローンで借りるということは、返済をしなければなりません。
しかし、返済金額は少しずつでよいので、何とかなるだろうという気持ちがありました。
お金が必要ですが余裕がある訳でもないので、パートで借りれるのと、出来るだけ利息が低い事が条件でした。
最終的に初めて借りるなら30日間無利息で借りれるカードローンでお金を借りる事ができ、気持ちが救われました。
主人の退院と子供たちの元気な姿があればなんとかなる
お金を借りたことで、ピンチの月を乗り越えることができました。
1か月がたち、主人が退院できたので、私も子供たちも主人も気持ちが落ち着きました。
主人が、復帰するまでにはまだまだ時間はかかりましたが入院費の支払いがないことや、主人が家にいる安心感で将来が明るく感じることができました。
私の仕事を増やしたことで、何とか貯金を切り崩しながらも生活ができるようになりました。
カードローンの返済は毎月ありますが少額なので助かりました。
低金利にこだわったおかげで何とか返済することができました。
お金を借りたので、両親にお金の心配をかけずに済んだことが良かったです。
健康の心配だけでなくお金の心配をさせることはとても切ないからです。
カードローンは私のお守りのようなものです、次に何かあったときにも助けてもらうつもりです。
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