運転資金を即日に借りれるおすすめビジネスローン(1,000万円まで)
即日に運転資金が必要な個人事業主・法人の方におすすめ
急ぎの事業資金の借入に
即日借入できるビジネクスト
出来れば午前中に申込完了させましょう
申込時間によっては翌日以降になる場合
もあります。
個人事業主だと(法人でも)明日、なんだったら今日中にでもまとまったお金が必要になり事は多々ありますよね…管理人は多々あります(>_<)
私は外注したHPの支払いのキャッシュフローがうまく行かなくて焦った事が何度か… あれは焦ります…
で、結局、そんな時ははっきり言って解決方法は2種類しかありません。
①謝りたおして支払いを待ってもらう
→ただし、あなたの信用はがた落ち…
②即日に事業資金を借りれるビジネスローンでお金を借りて支払う
→金利は損するかもですが、ビジネスで一番重要な信用は担保されます
さらに金融機関へ支払いともなると、①の待ってもらうってのが通用しない場合もあるので、すぐに支払いができる②のビジネスローンがおすすめになるのです。
事業資金でも即日に借りれるおすすめビジネスローン
どこのビジネスローンでも即日にお金を借してくれる訳ではありません。
というか、まず銀行系は全滅です。
即日に借りれる可能性があるのはやはり「消費者金融系」のビジネスローン・商工ローンになります。
そんな消費者金融系のおすすめは以下の2社となり、それぞれの特徴を書いておきますので、あなたに今にあった会社でお金を借りて下さい。
■ビジネクスト:累計10万口座以上の契約がある安心のビジネスローン
あまり聞き慣れないかもですが、あのアイフルグループの一員なので安心です!
日本トップクラスの融資実績!
→公式HPで公言されてますので、自信があるんだと思います!
・20歳上の個人事業主ないしは法人なら申込可能
20歳を超えていれば学生起業家でもOKという事ですね、このあたり銀行系にはない柔軟さがでています。
・担保、保証人(原則必要ない)は必要ありません
このあたり個人事業主には非常にありがたいです、私も個人事業主なのですがお金を借りたい時に急に保証人等用意できませんからね…
※法人の場合は原則代表者様に連帯保証が必要となります
・赤字決算でも融資の相談に乗ってくれる
これも銀行系なら全くお話にならないのですが、ビジネクストであれば相談にのってくれます。
もちろん、現状のビジネス状況が好転している必要があるのですが、儲かっているのに資金繰りだけが大変な場合は心強いです!
・創業直後でもお金の借入が可能
創業して1年以上であれば借入申込可能です。
銀行系は2年以上が多い中、1年で審査してくれるのはホントに助かります。(私も何度か外注分のお金を借りました…w)
急ぎで事業資金を借りたい方向けビジネクスト
事業資金を借りる為に準備する必要のあるもの
通常のカードローンと異なり、提出書類が多いのですががっつり借りるには必要となるので、確認しながら準備してくださいね。
■法人の場合
①代表者(自分)を確認する書類
②決算書
③その他資料
上記資料が必要と公式HPにはあっさりと掲載されていますが、これだと何を準備すればよいのか分からないので、もう少し詳しく説明します。
まず①の代表者の本人確認資料は「2種類」必要になります!
・健康保険証(裏表)のコピー と!もう一つ以下いずれかの資料が必要です
・運転免許証(裏表)
・パスポート(自宅住所と顔写真のページ)
・住基カード 等
要はもう1種類は顔写真が必要って事なので、注意してくださいね。
次に②の決算書です。
これは普通に会社を経営していたらある資料なので必要分をコピーして提出して下さい。
・決算書一式のコピー2期分(以下の書類も必要になります)
確定申告書第一表
製造原価報告書(製造業に関わる場合)
株主資本等変動計算書
個別注記表
勘定科目明細書
試算表(作成している場合)
本人確認資料が少し面倒な位でしょうか?
これだけ準備できればこちらの公式HPにて申込ができますので申込んで審査してもらいましょう!
■個人事業主がお金を借りる場合
法人と少し異なりますので、こちらも同じように説明していきます。
①自分を確認する書類(本人証明)
②確定申告書
③当社所定の事業内容確認書
こちらも、これだけだと何を準備すればよいのか分からないので、もう少し詳しく説明します。
①の本人確認資料は「2種類」必要です。
・健康保険証(裏表)のコピーと、もう一つ顔写真が確認できるいずれかの資料が必要です
・運転免許証(裏表)
・パスポート(自宅住所と顔写真のページ)
・住基カード 等
以外と顔写真付証明書って免許以外だと少ないんですよね…ここは頑張って準備をお願いします。
②確定申告書(青色申告)
これはそのままですね、確定申告の以下資料を準備下さい
確定申告していればなんの問題もなく揃うと思います。
・第一表
・第二表
・貸借対照表
・損益計算書(収支内訳書)
・月別売上金額及び仕入金額等
・減価償却費の計算等
※白色申告の場合は、一表・二表と収支内内訳書があればOKです!
③事業内容確認書(ビジネクスト指定)
・これはビジネネクストのHP上にある事業内容確認書の以下エクセルをダウンロードして記入すればOK。
詳しい記入の仕方もシート2に書いてあるので、特に問題ないと思います。
10分前後で書けると思いますので、少し手間がかかりますが記入しましょう。
これで申し込みに必要な書類3つが揃ったと思いますので、以下公式HPより融資の申込をしてください。
ちなみに契約時締結費用(印紙代)は実費で必要になるので別途お金が必要です。
→借りる金額で印紙代は異なります。
これは国税庁が発行している消費貸借の印紙税を参考にしてください。
ビジネクストで借りれるお金の用途とは?
開業前の資金(事業準備金)以外の用途であれば大丈夫です。
なので、すでに起業している方ならまず問題ないと思います。
詳しくは、事業拡大・決算時(ボーナス費用等)・一時的なつなぎ資金などの資金繰りで使う事ができます。
ビジネクストで注意する点
金利が他のビジネスローンより高い事(18%)です。
参考までの銀行系などは高い側の平均で11%-15%援護です
公式HP上では、契約利率(実質年率)3.1%~18.0%となっていますが、3.1%で借入できるのは上お得意様だけだと思っておきましょう。
これはどの消費者金融・銀行系でも同じく、あなたの信用度に応じて下がってくるものなので、いきなり3.1%でお金を借りる事はできないです。
信用度は各金融機関で各自の設定なのできちんと返済して地味に上げていくしかないのです…
しかし、もう少しすると、中国で定着している「芝麻信用」(ごましんよう:個人の信用度をあらうる角度から決める値)と同じような信用スコアが日本でも間もなく導入されるので、そうなればいきなり低い金利で借りれる未来があるかもです。
少し話がずれたので元に戻します。
この18%をどう考えるか?ですが、管理人的には即日~3日間以内にどうしてもお金が必要であればその分の手数料を考えてビジネクストで借りる事をおすすめします。
なぜかと言うと、他の金融機関のビジネスローン(商工ローン)でお金を借りようとすると平気で1週間などかかるからです。
まさに時間を買う感覚です。(事業している方ならわかるかと思いますが…)
なので、時間がある方は銀行系(新生銀行などはいいかも)をお勧めすます。
急ぎの方は多少金利が高くとも即日に借りれる可能性があるビジネクストでお金をかりた方が良いです。
どうしても金利が低く借りたい場合は、ビジネスローンではなく、通常の低金利のカードローンでお金を借りて事業主借しでお金を運用するのもありです。
ここはあなたに合った方法を選択してくださいね。
あなたのビジネスの機会ロスを
減らせる融資はビジネクスト